当設計事務所での設計監理料は、以下を目安にしております。
建築工事金額 (万円) |
一戸建木造住宅新築の場合 設計監理料率 |
一戸建住宅リフォームの場合 設計監理料率 |
〜1,000 | 別途お見積もりさせていただきます | |
1,000〜1,500 | 14〜15% | 16%〜 |
1,500〜2,000 | 13〜14% | 15%〜 |
2,000〜2,500 | 12〜13% | 13%〜 |
2,500〜3,000 | 11〜12% | 12%〜 |
3,000〜3,500 | 10〜11% | 新築と同様 |
3,500〜4,000 | 9.5〜10% | 新築と同様 |
4,000〜 | 9〜9.5% | 新築と同様 |
(2008年4月改定)
- 当事務所では個々の物件に対して、個別にお見積もり差し上げ、ご理解ご納得の上で、設計・監理料を決定しております。全体予算と建築工事費のバランスを考え設計監理料を決定いたします。一度ご相談ください。
- リフォーム工事の場合は、既設建物の調査業務が別途必要となります。調査内容は、建物の状況により異なります。
- 建築確認申請業務以外の公的申請業務(住宅金融公庫申請等)は別途申し受け致します。
- 建築本体工事の設計監理業務に付随する業務(造成工事の設計や登記などに関わる業務など)は、別途お見積もり差し上げます。
- 事務所所在地より半径50km以内(自家用車で片道一時間程度)の建築地の場合は、上記設計監理料に交通費を含みます。上記を超える場合は実費請求させていただきます。また宿泊を伴う出張旅費は上記には含まれておりません。
- 構造設計料は別途とします。以下目安です。
→木造2階建では、特別な構造でない限り構造設計料は上記比率に含まれます。
→木造3階建ては約15万円の構造設計料が加算されます。
→鉄骨造や、コンクリート造は、上記比率による設計料の10〜15%UPになります。